“レッスンのルール作り”



小学生コースではレッスンの始めに“心の鍛錬”という取り組みをします。

Step(小学1年生相当)クラスで、 “レッスンのルール作り” をしたときのご報告です。(今年1)

まず、ルールとは 「そこにいる人が気持ちよく過ごせるように決められたもの」、 ということをみんなで確認。テキストにある、ルール作りの3つのポイントにそってそれぞれ意見を出していきました。

みんなが合意したルールをホワイトボードに貼り、いざレッスンスタート。

すると…いつもより明らかに準備が早い! おしゃべりも少ない! ルールにはないけれど字も丁寧! つい、話し始めても、「それはいいことかな?」と問いかけると、「あっ」と言って、自らお口をチャック。

 

みんなが気持ちよく過ごせるためのルールを実践したレッスンは本当にとっても気持ちがよいものでした。やらされるからやるのではなく、自ら決めて行動することで子ども達の持っているすばらしい力が引き出されるということを大いに感じた90分のレッスンでした。 これからも続けて、みんなで気持ちよく成長していこうね!  T.Y.(75)



実験『水の中で絵はどうなる?』


幼稚園・年中クラス以上から、毎月理科実験をしています。

「きょう、じっけんある?」と、レッスンの前に聞いてくるほど、子どもたちは、どの子も実験を楽しみにしています。

小学生コースSTEP2(2年生相当)の今月の実験は『水の中で絵はどうなる?』です。

絵を描いたプラスチックコップの上に、穴の開いたプラスチックコップをかぶせ、穴をふさいだまま、コップを水の中に入れます。「コップに描いた絵は上から見たら、どうなるでしょう?」・・・・みんな、思い思いに予想します。

「ちいさくなる!」、「おおきくなる!」、「そのまま、かわらない!」・・・・正解は・・・・「消える!!」です!「えー!!」教室のみんなの大歓声!

そのあと、自分であれやこれや試しながら、講師の説明も聞き、自分でしっかり観察し、気づいたことなどをテキストにまとめていきます。

一つのことをみんなで一生懸命考えて、意見を言い合うことで、幼児クラスや1年生の時より、仲間意識や連帯感も強くなっているような気がします。   

 

Y.N.(628)



ラッパ吹きのお遊びをしました!



 1歳になるクラスでは、ラッパ吹きをします。ラッパを吹いて、息を吹く体験をすることは、実は、発語を促す練習になるのです。唇や顎などの筋肉を動かして、微妙な力加減や、息のコントロールなどが出来るようになります。

赤ちゃんは、おっぱいを飲んだりで、吸う体験は多いのですが、息を吹く体験はほとんどありません。そのため、初めはなかなかラッパを吹くということが出来ません。ラッパを口にくっつけたままということが多いのです。でも繰り返し、お母様方が楽しそうに吹いて見せてあげると、必ず興味が出て、口の形の真似をし始めます。

「吹けるようになりました!」というご報告をいただくと、とても嬉しくなります。

 

 4歳になられた子どもさんのお母様から、「この間行った工作教室で、風船を吹いたのですが、肺活量がすごくて、こんなに大きく膨らませていました。EQWELで、1歳の頃にラッパ吹きを教えてもらっていたおかげです。EQWELに来ることで、発達に応じたいろいろな大切な働きかけを、その都度教えてもらえて、本当に感謝しています。」と言っていただきました。こちらこそ、嬉しいご報告、有難うございました!  T.H.(622)



4分の1に分ける お遊びです!



黄クラス(23歳クラス)では、数構成の取り組みとして、分けっこ遊びをしています。

まず、小さなホワイトボードに貼ったイチゴ・ケーキの絵を見ます。

「あっ!おいしそうなケーキだね。一人で食べるのは大きすぎるから、お友だち4人で分けようね。どうしたらいいかな?」子ども達はじーとケーキを見つめています😊

「じゃあ、みんなはピザを分けっこしてみようか!」

子どもたちに、まん丸なピザの絵とはさみを渡します。それぞれ、ハサミをしっかり握って、まずは、おぼつかない手つきで、半分に。ママも紙を押さえて助けてくれます。

「あっ、見て、見て・・・、はんぶんになったよ。」と嬉しそうです。

なかには、ピザを大事そうに持ってそのまま動かないお友達がいます。

「どうしたの?」と聞くと「だって、ピザ大好きだから、だれにもあげたくないもん!」ですって。子ども達の発想は本当に自由で面白いですね。

「皆で分けるとおいしいよ。帰って、お家の皆にも分けてあげてね!」

  ご家庭でも、果物やお菓子を使って楽しんで下さいね  。   K.N.(614)



高く、たかく・・・、そぉっと、そっと!



白木の積み木は、手になじみやすく、木の温かみが感じられる積み木です。

0歳の初めのころは、ママに積んでもらった3つの積み木を倒すことから始めます。

「コロン!ガシャン!」と何度も何度も倒して遊びます。

1歳から2歳になると、今度は自分で積んでいくようになります。目標は10個です!

1歳10ヵ月のSくんはお教室でも、家でも積み木を積むのが大好き。

レッスンで “ 高さ比べ” をしたときの事です。

「積み木、5個より高く積めるかな。」と声を掛けると、まず、自分でパチパチと拍手。

そしておもむろに、積み木を自分で準備し、トントンと軽く積んでいきました。

10個を超えてからは、さらに積み木をじっと見つめ、そぉっと、11個目をぽん!

1つ積んではにっこり。最後の1個を積んで「うおー!」。

パチパチパチと拍手で完成。この日はなんと14個。

今は16個も積めます!

1歳さんの集中力には本当に驚かされます。

これから、どこまで高く積めるようになるのか、とっても楽しみです。 Y.T.(67)

 



「ちぎり絵」をしました!



コロナは少しずつ落ち着いてきました。引き続き、気を引き締めて・・・!

少し遅くなりましたが、紫クラス(56歳)、3月末のクラスの様子のご報告です。

 

春にぴったりな、桜の木や菜の花が小川のそばに咲いている様子が描かれた下絵の上に、自分なりのイメージで、ちぎった折紙を貼っていく「ちぎり絵」を楽しみました。

教室で用意した折り紙から子ども達が、「桜はこの濃いピンク、薄いのも・・・。」「菜の花はこれ。」とそれぞれ選んで、折り紙を両手でしっかり持ってちぎっていきました。

初めは恐る恐るちぎっていましたが、慣れるとどんどん上手になり、大小の三角形、四角形、そのほか、様々な形にちぎっていって、そのあと、それらを貼っていきました。

 

教室では仕上げることは出来なかったので残りはおうちで。

選んだ色、ちぎった大きさや形、色のついた折り紙から出ている白色の部分、貼り方で、みんなそれぞれ違った素晴らしい作品に仕上げて持ってきてくれました。

 とても春らしい素敵な“掲示板”になりました。  E.Y.(531)



“英語絵本の覚え読み!”



EQWELの英語コースです。0~2歳クラスから、どのクラスでも、EQWELのオリジナル・暗唱用絵本「You & Me,Too」の、読み聞かせ、ついで覚え読みをしていきます。

真似っ子大好きの年齢ですから、意味がよくわからないまま、音を聞いてそのまま、たどたどしく、英文を口にしていきます。(発音の素晴らしい事!!)

今、2歳のお子様たちも、日本語が出てくるのとほぼ同時に英語のフレーズも飛び出し、どんどんはっきりした発音になってきています!

文字が読めるようになると、すこしずつ、意味を理解して声に出して読む、“音読”に繋がっていきます。

また、EQWEL50冊の絵本とCDのセット”English Readers”もみんな大好きです。

英検5級から準2級までの単語やフレーズが組み込まれ、語順や表現を効率よく身につけることができます。

こんなふうにして、育つお子様たち、将来が楽しみですね!!  A.N.(524)

 

 



とってもかわいい“読み聞かせ”



23歳クラス(黄色クラス)では、俳句や絵本の“暗唱読み”に取り組んでいます。

繰り返し聞いたものは、この年齢の子どもさんたちは、記憶力抜群、丸ごと覚えてしまい、まだ文字はあまり読めないのに、絵本をみながら、声に出して、すらすら読んでしまいます。(そのうちに、文字も自分で読めるようになってしまいます!)

一言一句、ピッタリと絵本の文字通りに暗唱できることが、クリア基準なので1度では合格できないこともしばしば。

でもみんなママやパパと一緒によくがんばっています。

 

小さな手に小さな絵本を持って、クラスのお友達がしてくれる、とってもかわいい“読み聞かせ”は本当にすてきです!! T.Y.( 517日)

 

 

 ※コロナの影響、まだまだ続いていますね。今週も、昨年夏の話題を書かせていただきました。できる範囲で、明るく、楽しく、前向きに暮らしましょう!!



日本歴史人物80人



 

大変な時なので、平常時のレッスンのお話で、気分を明るくしましょうね!!

 昨年の11月のSTEP1(小学1年生相当) クラスの取り組みのご紹介です。

日本歴人物80人について、名前、顔、時代、キーワード2つを覚えました。

たとえば、「聖徳太子」だったら、“飛鳥時代”、“十七条憲法”、”和をもって尊しとなす“というようにです。

歴史って覚えるのが大変!と大人は思ってしまいますが、子どもたちは唱えるだけで、すぐ、そんなフレーズと人物の顔が頭に入ってしまいます。

レッスンでは、パソコン教材や“カルタ”で遊びます。子どもたちの知的好奇心を満たし、知識を蓄え、視野を広げます。

イクウェルの卒業生が、口をそろえて、「やっててよかった!」と言ってくれる、取り組みの一つでもあります。

 カルタ取りでは、子どもたち全員、本当に楽しそうに取り組んでいます。明るい声が部屋中に響き渡ります。   Y.N.(510)



新一年生、“小学生コース”に進級です!



山口・宇部教室でも415日()から59()まで、お休みをいただいています。子どもたちはお家で、本を読んだり、お絵描きをしたり、プリントをしたり、それぞれ過ごしているようです。一日もはやく、みんなと会いたいですね!

今日は、新学期、一回だけ出来た、小学生のステップ1(1年生相当)のご紹介。

レッスン時間が90分に増え、テキストを使いながら人間学の紙芝居、集中力・処理能力を高める取り組み、漢字の音読、速読の練習、理科・社会ソングの書き出しなど盛りだくさんです。みんな新しい教材に興味津々で嬉しそうでした。

音声を聞きながらの“5つの数字書き”では、テンポも速いので聞きながら書かないと間に合いません。“みつけた”のページでは、2つの絵を見比べて違うところを見つけては、「あった」と声をあげていました。90分があっという間に経ちました。

レッスン後、「どれが楽しかった?」と聞くと、パソコンを見てすぐにその記号を書き出す“メモガキさん”、俳句の句を詠んでイメージした絵を描く取り組み、10になる数の組み合わせをどんどん書いていく“あわせてチュー”などを選んでくれました。

 

レッスンが出来るようになったら、また、楽しみながら「志」を持って力を伸ばしていこうね。実験も楽しみにしていてね。T.F.(53)



“Easter”・・英語クラスです!“



コロナ対策で、お教室はお休みですが、クラスのご家庭に、担任が少しずつ、お電話しています。「暗唱やプリント、がんばっています。」、「教室の取り組みをあれこれ、家でも楽しんでやっています。」など、お元気な声、声・・・。はやく終息するといいですね。

 

今日は、4月の初め、英語クラスでの、“Easter”のお遊びのご報告!

皆さんは、Easterをご存知でしょうか?

英語圏の人々にとっては、とても神聖な日で、イエスキリストの復活祭として有名ですね。

4月や5月に行われ、今年は412日がイースターの日でした。

前日には、ウサギ(bunny)が、生命の誕生を意味する「卵」を持ってくると言われています。

“Egg Hunt”と言う家庭で楽しむgameを教室でもやってみました。通常、家庭では、夜中にcolorfulな卵をさまざまな場所に隠して、子ども達が見つけて遊びます。

“Let’ look for eggs!” さあ、教室の何処にあるかな?(^0^) 最初に見つけたのは、机の下!

“What color marble in it?” 中に入っているおはじきは、何色かな?

2つめは、white boardの下! さて、3つめは~!(*^O^*) Wow! PINKY is holding something in his hand!” あっ、PINKY(ピンクのライオンさん)が何か持っているよ。

 

  Marbleseggs の色のマッチングや、数を数えたり、marbleを指示された色のeggに素早く移動させたりして楽しい時間をすごしました。K.N.(426)

 



「コロナで大変ですが・・・                                 3月の修了式です。おめでとう!」



3月末、卒業生7名がEQWELの山口・宇部教室を巣立っていきました。

生後2ヵ月、8か月、12か月、210か月、41か月、51か月・・・、本当に小さい時から通ってきてくれました!

EQWELで成長できたところを一言でいうと?」の質問に「集中力」、「伝える力」、「みんなをまとめる力」、「諦めない、頑張る力」、「精神面」と、それぞれの思いを声にしてくれました。

最後のレッスンでは「人生年表」を保護者様方の前で発表しました。

まず自分を知ることから始まり、心の底にある、本当の自分の気持ちを引き出します。その上で何がしたいのか、これから何をしていけば良いのかを、考えていきます。

その後、50歳になった自分が、これまでの来し方を振り返るイメージの時間を取り、文にまとめていきます。6週間にわたって、取り組んできたことの総まとめを発表して、修了式となりました。

若干12歳で、どの子も自分を見つめ、家族のこと、社会のことを考えた内容にさすがEQWELっ子と、嬉しくなりました。

保護者様から「小学校の卒業式より感動しました。」、「もう、通えないという実感がありません。」、「ここまで育てて頂き有難うございました。」など、勿体無いお言葉を頂きました。

長い間、通っていただき、本当に、有難うございました。心より感謝申し上げます!! Y.T.419日)



日本地理の取り組みです!



小学生コース・ステップ3 (3年生相当クラス)では、一年にわたり、日本地理の取り組みをします。

北海道 、東北地方 、関東地方、中部地方・・・、それぞれの地方の、自然 、経済 、文化についての歌があって、ごく自然に、地名や、押さえておきたい事柄が覚えられるようになっています。

歌詞の中に「・・・だべ。」などの、地方それぞれの方言も入っていて、子どもたちが楽しそうに歌っています。

そして歌を覚えるだけではなく、それぞれの地方のマップを完成させる取り組みもあります。

マップとは、中心になるものを真ん中に書き、そこから枝葉をどんどん広げていく“まとめ“の方法です。

例えば東北地方を真ん中にすると、冷害→偏西風→やませ、平野→庄内平野→米、等と関連づけて書いていくものです。

それぞれを関連づけているので、楽に覚える事が出来ます。

また視覚的にも頭に焼き付けられるので、記憶がしっかり定着しているようです。

 

年度末の修了テストの際も、空欄のマップが全員、ほとんど埋まっているので、いつも感心させられます。   E.Y.(412)