「出来たよ、出来た、さんかく、しかく!」



黄色クラス(2歳から3歳相当)では、輪ゴムかけのお遊びをしています。

点つなぎの取り組みの前段階で、輪ゴムを9つの小さな杭に引っ掛けて、大きな三角、小さな四角、などをお手本通りに作っていきます。

初めて取り組んだ時には、なかなか思い通りに引っ掛けることが出来ず、泣き顔になったり、引っ張りすぎて、ただゴムを伸ばすだけになったりしていましたが、2回、3回と繰り返す内に、ママのお手伝いも要らなくなってきました。

今では、「先生、出来たよ。見て、見て。」とあちらこちらから、元気な声が聞こえてきます。「まず、ここにかけて、ひっぱる。」「四角を作って、ここを持って、ぱっと離すと、三角に変身!」、と図形の頂点や、辺の数の違いのお勉強にもなっていきました。たくさんの笑顔が楽しみです。  Y.T(321)



“きまりをみつける” の取り組みです。



 小学生コース・ステップ1(小学生1年生相当)のレッスンでは、数理パズル “きまりをみつける” に、取り組んでいます。

数字や文字などが並んでいる表があって、空白に何が入るか、見つけていきます。

はじめは、並んでいる数を見て「2づつ増えてるから・・・“8!”」等と、すぐに見つけていましたが、問題が進んでいくと、数が多くなったり、規則が見つけにくくなったり・・・。翌週の提出日になっても見つけられない時もあります。

「わからんかった・・・!」と悔しそうにしているので、ちょっと、ヒントを出すと「あっ!」とひらめいたり、「え~~!?!」と、また考え込んだり・・・。そして解答にたどりつくとすっきりして、みんな、とても嬉しそうです。

“きまりをみつける”の主な目的は、論理的な発想・視点を持つことです。

ある法則に気付いて、つぎの結果を、予想されるいくつかの事柄から、共通する法則性を見つけていく“帰納的思考”といわれる思考方法です。

答えをみつける楽しさを味わいながら身に付けてほしいと思います。

 

E.Y.(314)



立体図形「ビルディング・キューブ」!



小学生コース・STEP2(小学2年生相当)の取り組みのビルディング・キューブです。

ビルディング・キューブとは、上、前、右の側面から見た図が与えられていて、それがどう積まれているのかを推理していく立体パズルです。

3個程度の積み木の単純な組み合わせから、だんだん高度な取り組みになって、立方体の9つに仕切られた透明ケースに積み木を入れて、より複雑な組み合わせ立体を考えていきます。

視点を変えて物を見る空間認識トレーニングで、立体的な感覚が自然に身についていきます。

はじめは慣れず、苦戦する子どもたちでしたが、今ではスイスイと、どの子もお手の物で仕上げます!!子ども達の真剣なまなざしは、とてもかっこいいです!

 楽しみながら取り組んでいるのがいいですね。子どもって本当にすごいと心から思います!  Y.N.(37)



EQWELオリジナルの「数字のうた」で遊びます!



1歳さんクラスでは、「えんぴつ、えんぴつ 、 白鳥、白鳥 、 耳、耳 、…」と、カードをフラッシュしながら「数字のうた」を歌っています。

とても分かりやすく、覚えやすいのでみんな大好きです。

 歌った後は、表の上に小さな数字カードをマッチングさせていきます。1歳さんでも、ちゃんと形の区別が出来ます。

よく見て、おなじ形のところに置いていきます。

数字の後は、実数あそびです。おはじきを一つとって の下に「いち」と数えながら置いていきます。の下には 「いち、に」 とお母さんと数唱しながら一つ一つ置いていきます。

指先を使うお遊びにもなっていて、ひとつずつ、丁寧につまんで頑張っています。

最後の5まで取り組むことができる集中力!みんな素晴らしいです!!

 

T.F.228日)



Bean Scattering Ceremony <豆まき>



Today, we're going to make a Sushi roll for Setsubun!

<今日は、皆で、節分の巻き寿司を作ろうね!>

I have some rice, a large piece of seaweed, a slice of cucumber,

and some crab meat.

<ご飯、大きな海苔、スライスしたキュウリ、それに、かにの身があるよ。>

 

黒い折り紙の海苔、緑の折り紙のキュウリなどで、おいしそうな巻き寿司ができました!

他にも、place<置く>、add<加える>、roll up<巻く>、等の言葉を無理なく入力していきます。

 <今年のlucky direction<幸運な方角>は、どっちかな?・・・>

L et's eat toward south-southeast !

<南南東に向かって、食べようね!>

That was delicious !  I'm full ! ”<おいしかったね!お腹がいっぱい!>

 

 楽しみながらの入力が、一番、身につきますね。😄      K.N.(221)



“只管(ひたすら)素読” で潜在意識へ



小学生コース・STEP1.2.3 (1年生から3年生相当)では,平安時代から江戸時代にかけて刊行されていた、児童の教訓書、「実語教」、「童子教」などの “素読集” の素読 (漢文読み下し文を行っています。当時の寺子屋などと同じように、意味を教えることなく、“只管(ひたすら)素読” をします。生きるうえでの知恵、学問、道徳などについての教えが説かれています。

あるクラスでのこと。レッスンで、起立、立腰姿勢をとっての “素読” の取り組みが終わると、次は、紙芝居で学ぶ「人間学」の時間です。

その日は、「甯越」(中国の戦国時代:紀元前400年ごろ:刻苦勉励して周国王の師となった人物)のお話で、その中に、“童子教” に書かれているものと同じ内容の記述がありました。

紙芝居が終わった後、「この話の中で、何か、気が付いたことはなかった?」とクラスのみんなに聞いてみると、すぐに「“童子教”と同じでしょ。お話を聞いたとき、あっ!と思った。」と、口々に満面の笑みで答えてくれました。

読み慣れない漢文を読んでいるだけなのに、それが理解出来、心に繋がっている、また感じることが出来ているのだ、と改めて思いました。

 

気が付いた子ども達も、とっても嬉しそうで、何とも言えない心のエネルギーが感じられました。子どもたちの持っている力は、本当に素晴らしいですね!   Y.T.(214)



“ようじの暗唱”に挑戦!



EQWELでは、幼児コースの緑・青・紫クラス(3歳半~6)から、「ようじの暗唱 」というテキストを使って、毎月一つずつ、「いろはうた」「江南の春」「風の又三郎」「方丈記」等の36作品の抜粋文の暗唱に取り組んでいます。

子どもたちは、人差し指で漢字交じりの文を、一生懸命、一つずつ確認しながら「雨にも負けず・宮沢賢治・・・雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体をもち・・」などと読んでいきます。

どの暗唱も月の始めはたどたどしいのですが、お家で音読をしたり、CDを聞いたりしているうちにすっかり覚えてしまい、月の終わりのレッスンでは皆の声は大きくスピードアップしていきます。

そして一人ずつ、「先生、暗唱お願いします。」とレッスン前後に発表してくれます。最後まで言えると素敵なシールをカードに貼ることが出来ます。

時には途中で止まって悔しくて涙が出てしまうことも。それでもまた次週には頑張って挑戦してくれて、暗唱が達成できた時は嬉しくてみんなで大拍手!

そんな頑張りを続けていくうちに、それぞれの暗唱文を記憶するまでの時間がとても短縮されていきます。

何より素晴らしいのは、子どもたちが、難しいことにも臆せず、挑戦しようという強い気持ちが持てるようになっている事のように思います。         E.Y.(27)



ニキーチン <みんなの積み木>



紫(56歳)コースで、1年間、通して取り組んでいる積み木遊びです。

ロシアのニキーチン夫妻が7人の子どもたちを育てて行く中で考えた知育玩具のひとつ、“みんなの積み木”。7色の積み木を組み合わせ、図のお手本をもとに、形を作っていきます。空間認識力・想像力・思考力・構成力・問題解決力など、さまざまな力を養います。後半の問題は、大人でも難しいです。お家でもたくさん練習して、最後まであきらめず、50パターンをクリアしたRくんやTくん♪ 

がんばったね♪子どもって本当にすごい!と驚かされる毎日です。 

 Y.N.(131)

 

 書籍:注)・・ロシアのニキーチン夫妻の「ニキーチンの知育遊び」暮らしの手帳社・・

1979年にロシアで書かれたもの。7人の子どもたちを育てていく中で考えた知育遊びなどをまとめています。積み木遊びや、模様作り、体育遊びなど、様々な角度での遊びが書かれています。同時に、親の役割についても語られています。



ゾムツールで、影づくりです!



 EQWELでは、幼児コースから、積木やパズル等、様々な教具を使って図形的・空間的・芸術的センスを育てています。

小学生4年~6年生のスーパー・エリートコースでは、ゾムツールというアメリカで開発された組み立て知育玩具を使ってイメージを形にする取り組みをしています。

 今回は、ある決められた影を作るにはどのようにゾムツールを組み立てたらいいか考えました。平面図形は、すぐに作ることが出来るのですが、立体図形は、なかなか大変です。なんども組み立てなおして出来ました。

 丸い部品(ノード)の影がうまく重なって、影の形がくっきり見えた時は、全員,大歓声! 試行錯誤しながら、頭を使って、何かを作り上げることは素晴らしいですね。     T.F.124日)



♪ Pretend Animals



幼児英語LB40コース(0歳から6歳)です。

日は、みんなで、動物に変身! 鳴き声はどんなかな? ちょっと、練習してみようね!

Are you ready?  Let’s try it!

Can you talk like a big furry Dog ? (大きな、毛のフサフサな犬みたいにいえる?)

    “Ruff, Ruff, Ruff, Ruff, Ruff! ” 🐶

How about a small cute Cat ? (小さい可愛い猫はどう?)

    “Meow, meow, meow, meow, meow! “ 😸

Next, big scary Lion! (次は、大きくて、怖いライオン!)

    “Roar, roar, roar, roar, roar !” 🐯

And, a big fast Horse ! (大きくて、走るのが、速い馬!)

        “Neigh, neigh, neigh, neigh, neigh!” 🐎

The last one is a big fat Cow!” (最後は、大きくて、太った牛!)

    “Moo, moo, moo, moo, moo 🐄

今まで、聞いてきた鳴き方と違って、とても面白いですね。

音楽に合わせて、動物の鳴き声や動きを真似てみましょう!

 

お家でも、自由に想像して、楽しんでみましょうね!    K.N. (127)



読んだ本はお片付け、「じぶんでじぶんで・・・!」



黄クラス(2歳半~3歳半相当)の子どもたちは、自分でやりたい気持ちが大きく、手を出されるのが嫌な時期です。「自分でやるから、ママ、やらないで。」と言ったり、「言わないで。」とお母様の口を塞いだりと、一人で出来ることがいっぱいになってきました。

レッスン始めのいつもの自己紹介も、「私の名前は○○です。3歳です。生年月日は○○です。」と全てを一人で言えるようになりました。

レッスン前後は、待合室にある絵本読みが大好きなのですが、つい、本に夢中になって、レッスン開始の時間になっても、やめられないこともあり、「読むのは10分間だけ」、を決めましたが、しっかり守れるようになりました。

また、読んだ後の後始末も大切にしたいと思い、『絵本を読んだ後は元の場所に片づけよう。大きさ、種類をよく見て同じ場所に入れましょう!みんななら出来るよ。』と初日は一緒に挑戦。

たった1回の声掛けで、その後は、お母様の協力のもとに、 “一人で出来る習慣” になりました。

レッスン内での取り組みが ”出来る、出来ない” だけではない、活きていくための “非認知能力” に繋がる大切な力。躾の面でもありますが、その機会を逃さず与えてあげたいと思っています。

 

Y.T.(110)



時計のお遊びです!



緑クラス(3歳半から4歳半クラス)では、“ちょうど”の時間(1時、2時・・など)の取り組みが始まりました。

まずは、レッスンやお家で、“長い針や、短い針のおいかけっこ・・・”などの、楽しい時計の歌を歌ったり、時計のフラッシュ・カードをたくさん見て、カードに合わせて、大きな声でリピートしたりします。

そのあとは、講師が持っている大きな時計で、みんなで、“〇時、△時…”と、言っていきます。

そして、いよいよお待ちかね、小さい可愛い、おもちゃの時計の針を動かして、時刻を作っていきます。1時、2時、3時・・とくるくる回して楽しんだあとは、プリントに書いてある時計の絵が何時かお母さんに教えてあげます。お母さんの「何時?」に、「5時」、「11時」・・と、大きな声で教えてあげてとてもうれしそうでした

 

時計に興味が持てるようになって、「○時にでかけるよ。」、「 △時に片付けるよ。」・・などが、お家でも、時計を見ながらスムーズにできるようになりました!

1月からは、何時半‥で遊びます。お楽しみに・・・。  E.Y.13日)