赤クラス(0~1歳)、橙クラス(1~2歳)、黄クラス(2~3歳)では、毎月、いろいろな手遊び歌をしています。手遊び歌は、歌と動作がひとつになった遊びで、手先だけでなく、腕や体全体をリズムに合わせて動かすものもあります。覚えるまでには、やって見せてくれている人を観察すること、真似をすること、歌ってリズムをとること、など五感を刺激する遊びでもあります。
「いとまき」では、腕がぶつからないようにくるくる回す動きがあったり、「あたま・かた・ひざ・ぽん」では、歌いながら体の部位を触ったり、「むすんで、ひらいて」では、グーとパーを繰り返したりします。自然に言葉の発達や体の動かし方や力の入れ方などが身に付き、感覚を磨くことが出来ます。
そして何よりも一緒に動作をすることで、お友達と気持ちを共有でき、コミュニケーションを深められ、子どもの情緒を安定させ、健やかな成長につながります。
今月の橙クラスは、「だいくさんになろう」の手遊びでした。両手をかなづちやのこぎりに見立てて、大工さんが犬小屋を作る動作をします。「なろう!」のところでは、右手のこぶしを、ぐんとあげます。
教室には小さな大工さんがいっぱいで、素敵な犬小屋がたくさんできました。 T.F.(12月21日)
黄クラス(2~3歳クラス)では、数の概念として、“数の構成あそび”をしています。
今回は、4の数構成です。4の数構成は、「0と4で4」、「1と3で4」、「2と2で4」、「3と1で4」「4と0で4」の5種類になります。
マンスリーのCDに歌が入っていて、この歌にハマる子が多く、レッスンでのフラッシュカードでは、「ごうせい(合成)♪ ごうせい(合成)♪」と子どもたちの元気な歌声が響いています。
歌で自然に数構成を入力しているので、自然に「1と○」と声が出ています。歌だけでなく具体物で保護者の方と物の渡しっこ遊びをしたり、そろばんを触ってみたりして遊んでいます。
遊びの後は、プリントに、数字を書きます。構成の確認だけでなく、数字書きの練習も兼ねています。2や3が、まだ上手くかけない場合は、蛍光ペンの上からなぞってだんだんとそらでもかけるようになっていきます。数構成は、足し算や引き算の基礎としてとても大切です。数への興味や関心が高くなり、学ぶ意欲に繋がっていきます。計算が出来なかったり、時間がかかってしまうと、学校で算数に対して苦手意識を持ってしまいます。2.3歳の時にこそ、楽しみながら歌ったり数えたりして遊ぶことが大切ですね。 T.F.(12月14日)
今月のオンラインセミナーも盛りだくさんです。 視聴なさった、保護者さまがたのご感想をご紹介します。
・1時間があっという間で、役に立つことばかりでした。
・今から元気に子育てできそうです。
・「早くしなさい」の言い換えが目から鱗でした。
・「性格がよくなる子育て法則」があることは知りませんでした。
・子ども自らが勉学に取り組む根本がよくわかりました。
・育児は、楽観的に構えていくことが大事だとよくわかりました。
・気持ちがすごく軽くなりました。
などのお声をいただいています。
途中入退室可能ですのでお気軽にご参加できます。ぜひぜひ、お時間を見つけてご視聴ください!
その後の日々の子育てが、ますます楽しくなりますよ!!💑
<(註)12,19日の”幼児期にセンスをピカピカに・・・”の講座の講師は 本社の宮沢誉先生です。>
赤クラス(0歳~1歳)では、1歳前後の赤ちゃんのかわいい声とお母さんの笑い声が響いています。ヨチヨチ歩いたり、速いスピードでハイハイしたり、机につかまり足を屈伸させながら“いないいないばあ”を披露してくれたり、と今までよりいっそう複雑な運動も出来るようになってきています。
先日のレッスンでは、いもむしゴロゴロ運動をしました。赤ちゃんを仰向けに寝かせ、お母さんが足首を持って交差させ、体を横向きにして、寝返りのように体の向きを回転させます。
初めはお母さんが手で誘導し、ある程度できるようになったら、スムーズではなくてもなるべく手を出さずに見守ってあげます。
体全体を使って遊ぶ、この遊びは、手と足をバランスをよく使い、とても良い全身運動になります。腕の筋肉を強化し、柔軟性・平衡感覚も養うことが出来ます。繰り返し行うことで、神経回路はよりしっかりしたものになります。 T.F.(11月30日)
橙クラス(1歳~2歳)では、粘土遊びをしています。
粘土に触ることが初めての子どもさんもいらっしゃいました。始めはこわごわ、つついてみていた子たちもお母さんと一緒にちぎったりしながら、粘土の感触を楽しんでいきました。
粘土の感触を学び、手や指の力をつけて、触ることに慣れてきたら、手でコロコロ転がしておだんごや細長いヘビ、たたいてお皿など作って、お母さんと一緒に遊んでいきました。
粘土遊びは、粘土に直接手を触れることで、冷たさや柔らかさなどの独特の感触を敏感に感じ取ることができ、つまんだり、握ったり、丸めたりすることで手や指の発達を促します。
また同じような細長い棒を作っても「ヘビ」、「道」、「しんかんせん」など、形から想像していくことで発想力が豊かになっていきます。さらに粘土の独特の手触りと、思いっきり形を変えることのできる特性が安心感を与えているため、情緒が安定すると考えられます。
お家でも親子で楽しんでほしいと思っています。 T.F.(11月23日)
毛糸を見せると、みんな「わー」と声をあげ、早くさわりたいと目をキラキラさせてくれました。緑(3~4歳)クラスは、『ほうき』を、青(4~5歳)クラスは、『ほし』にチャレンジです。緑(3~4歳)クラスの『ほうき』は、中指を一回転させるところが難関です。まだ、指自体も短いのでちょっと指を動かすと、すぐに毛糸がはずれてしまいます。毛糸がはずれたら何度もチャレンジです。最後は、右手の親指・小指の糸をはずして完成です。出来上がると「わー」と大歓声。「やった!」
青(4~5歳)クラスは、『ほし』です。『ほうき』よりも難度が高くなります。二重にかけた毛糸のどこを人差し指でとるか間違えないようにします。
そして最後の難関、親指と小指の毛糸を外側からはずします。すてきな『ほし』の完成です。
どの子もとても嬉しそうな笑顔でした。何度も作ってみたり、自分で毛糸を絡ませてオリジナルの『くるま』をつくったりと、レッスン後も楽しい時間が続きました。そして毛糸を大切そうに持って帰ってくれました。
あやとりは、手先の器用さが養われる・集中力がつく・記憶力がよくなる・達成感が生まれる・親子のふれあいの時間が生まれるなどの効果があると言われています。
ご家庭でも、たくさん遊んでほしいと思います。 T.F.(11月16日)
